夢一夜

こんな夢を見た。

たっかちゃんが寝ていると気がついたらバスのなかだった。するとそこには剣道部の先輩が座っていた。
するとその先輩は
　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　「あの鏡みてみ」と、鏡を指す。

もちろんそれはリアルな世界だと勘違いしていたため、鏡をみてなにになると思いつつも半信半疑で鏡をのぞきこんだ。するとだんだん意識が遠のいていき気がつくと元の世界とは何か違う世界にいた。
先輩をさがしても、見つからない。
暫くその世界を一人でさまよいつつ、何時間も経過した・・・・・
そして突然、先輩が現れて

　　　　　　　　　　　「帰る？」と言い出したｗｗ


俺をさんざんこの世界に呼んどいてなんで俺より先に帰りたいと言い出したのか俺にはよくわからなかった。
先輩らしいがな（汗）

でも俺は何故か異次元空間に一生残りたいと思った。そこは現実世界とかけ離れたとても平和な世界だったからだ。
で、夢のなかでまた夢を見て異次元空間に引きずり込まれたが、なぜか先輩がそろそろ起きるように促す。
夢の世界を現実だと思い込んでいたバカな俺は、何を言っているのかさっぱり分からなかった。
するとそのとたん俺は意識を失い、本当の現実に戻ったのであった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完。



ということがあったとさ。
で、今日の夢について感想を一言ｗｗ

「あの先輩（部長）は何で俺の夢にまででてくるんだ？しかも何で俺だけあんな世界に引きずり込まれたんだ？あの先輩（部長）は一体何がしたかったんだ？もし初夢だったらどう責任とってくれるんですか？」

まあ今日はおかげで8時間寝させていただきましたｗｗ
要するに8時間もあの世界に閉じ込められていたと？やな夢だまったく。
そういえば夢の中にＵ君も出てきたような・・・・まあいっか！

あしたから部長に顔を合わせづらくなったたっかちゃんでした！