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ども。たっかちゃんです!
皆さんの中には知っているかもしれない
「鳥の詩」という歌(アニメAIRのOP曲)
それを帰り道に聞いていた時の出来事が今日のお話でっすw
たっかちゃんが祖父母の家から帰る途中信号がありました。
そのまま「鳥の詩」という歌を聴きながら横断歩道を渡ろうとした途中に「鳥」がいましたw
まあそこまでならだれでも(ふ~ん)で終わらせられます。
しかし本題はここからw
たっかちゃんが渡りきった時もその鳥は動こうとせずそのまま
「プチ」という生々しい音がたっかちゃんの耳に響きました・・・・・・・
「え?」
と思って後ろを見てみると、
車に轢かれてお亡くなりになられましたOTL
緑の小さな鳥でした。
さあここで感の鋭い人は分かったと思いますがまさにそのとおりですw
「鳥の詩」を聴きながら「鳥」を死んでいる所を直に目撃しました(汗)
keyさんごめんなさい。なんかごめんなさい。ほんとごめんなさい。
という事で記事に歌詞を載せたいと思いますw
歌:Lia
作詞:KEY 作曲:折戸伸治 編曲:高瀬一矢
消える飛行機雲 僕たちは見送った
眩しくて逃げた いつだって弱くて
あの日から変わらず
いつまでも変わらずにいられなかったこと
悔しくて指を離す
あの鳥はまだうまく飛べないけど
いつかは風を切って知る
届かない場所がまだ遠くにある
願いだけ秘めて見つめてる
子供たちは夏の線路 歩く
吹く風に素足をさらして
遠くには幼かった日々を
両手には飛び立つ希望を
消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
この丘を越えたあの日から変わらずいつまでも
真っ直ぐに僕たちはあるように
わたつみのような強さを守れるよ きっと
あの空を回る風車の羽根たちは
いつまでも同じ夢見る
届かない場所をずっと見つめてる
願いを秘めた鳥の夢を
振り返る灼けた線路 覆う
入道雲 形を変えても
僕らは覚えていて どうか
季節が残した昨日を
消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
早すぎる合図 ふたり笑い出してるいつまでも
真っ直ぐに眼差しはあるように
汗が滲んでも手を離さないよ ずっと
消える飛行機雲 僕たちは見送った
眩しくて逃げた いつだって弱くて
あの日から変わらず
いつまでも変わらずにいられなかったこと
悔しくて指を離す
消える飛行機雲 僕たちは見送った
眩しくて逃げた いつだって弱くて
あの日から変わらず
いつまでも変わらずにいられなかったこと
悔しくて指を離す
あの鳥はまだうまく飛べないけど
いつかは風を切って知る
届かない場所がまだ遠くにある
願いだけ秘めて見つめてる
子供たちは夏の線路 歩く
吹く風に素足をさらして
遠くには幼かった日々を
両手には飛び立つ希望を
消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
この丘を越えたあの日から変わらずいつまでも
真っ直ぐに僕たちはあるように
わたつみのような強さを守れるよ きっと
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